進路指導は学校によって異なる

最終学年になると、卒業後の進路が気になります。自分で全て決めらえる人はいいですが、いろいろ相談したうえで決めたい人は、相談できる人がいないと困るかもしれません。一般的な高校だとまずは担任の先生に相談ができます。さらに進路指導を中心に相談ができる先生もいます。学校に行けばそれなりに話を聞いてもらえます。通信制高校は、学校によってサポートが異なります。公立だとあまり積極的に相談に乗ってくれるわけではありません。私立の中にはかなり積極的に対応してくれるところがあります。就職のために何をしたらいいかのアドバイスをしてくれたり、進学を希望するときにどんな勉強をしたらいいかなども聞けます。進路が決まっていないなら、相談しやすいところがいいでしょう。

スクーリングがどこで行われるか

通信制高校は、通信教育のみで単位が取れるわけではありません。スクーリングと呼ばれる面接授業があり、それに出席をしないと単位はもらえません。スクーリングが行われる場所はそれぞれの学校によって異なり、公立は特定の普通高校の校舎を借りるケースが多いです。場所が固定化されているので、通いにくいとスクーリングが大変になります。広域タイプで地域ごとに教室がある学校は、その教室などで行われるときがあります。地域ごとの教室がないところは、その地域内のいろいろな施設を利用して行ってくれます。スクーリングの頻度が多いところだと、スクーリングの場所によって負担が違ってきます。スクーリングが少ない学校なら、遠方でもそれほど苦になりません。

通信制高校を埼玉で探す際には、カリキュラム内容やサポート体制が充実している所を選ぶことで、自分に合った教育を受けながら卒業を目指せます。