弁護士に相談するとどれくらいの料金がかかる?

注文住宅を建てたけど思ったような出来ではなかったなど、住まいに関するトラブルが発生したら、不動産に強い弁護士事務所に相談するのがいいでしょう。注文住宅など建物に関するトラブルでは、建物の仕様や構造、契約の解釈などが争点になることが多いので、不動産に関する幅広い知識が必要です。不動産に強い弁護士事務所であれば、不動産関連企業の顧問弁護士を務めていることが多いので、これらの実績からトラブルを解決する力があります。建築紛争などの弁護士費用はどれくらいかというと、損害賠償請求する時の着手金は40万円で、報酬金は回収額の20%程度が多いです。裁判に移行した場合の追加料金は、40万円程度になっています。

建物に欠陥が見つかった場合の法的手段とは?

注文住宅など建物に欠陥が見つかった場合の法的手段にはどのようなものがあるかというと、建築請負契約の解除や瑕疵修補請求、損害賠償請求などがあります。建築請負契約の解除は、建物に重大な欠陥があって修補をするのが不可能な場合に適用されます。これが認められれば、注文者は請負契約を解除することができ、支払った請負金額の返還を行うことができます。それだけではなくさらに建物を取り壊すための費用や窓外賠償額を請求することも可能です。修補が可能である場合は、瑕疵修補請求を行うことができます。瑕疵修補請求を行えば欠陥や契約内容と異なる箇所に対して修補することを求められます。瑕疵修補請求も建築請負契約の解除と同様に、損害賠償請求を行うことができます。

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